2004年11月02日

ロンドンの公園の魅力

このたびは、楽天のプロ野球参入が決まったそうで、おめでとうございます。
中には「後出しじゃんけん」なんていう批判もあるみたいだけど、多額の赤字が予想される中で参入を決めるには相当の覚悟が必要だったはずで、一野球ファンとして心から成功を願わずにはいられません。

思えば僕もブログをはじめるときには、どこのサービスにするか相当迷ったものですが、今にして思うと楽天にして本当によかったです。
楽天にした理由は、サーバーが比較的安定していることと、デザインがすっきりしていて見やすいからです。
断じて女性ユーザーが多いとか、あわよくばオフ会を開いて女の子と仲良くなっちゃおう、などという不埒な動機であろうはずがありません。

ところで、最近の野球人気のかげりには、都会で子供たちがのびのびと遊べるスペースがすっかり少なくなってしまったことにも一因があるのではないでしょうか。
ロンドンに住んでいてよいところと思うことの一つは、市内のあちこちに広大な公園があることです。

下の写真は筆者の近所の公園ですが、これを見ればいかに広々としているかお分かりいただけるでしょう。

18面のサッカー場

ドッジボールをしている子供の輪の中に、ときどき長打の行方を追う野球少年が混じっている日本の公園とは大違いです。

そして、この公園の中にはサッカー場がなんと18面も並んでいるのです。
8面の間違いではありません。数えたら、確かに18面ありました。冷麺でもありません。

端の方は地平線の向こうに隠れてしまって見えないくらいです。
きっとここでなら、僕も憧れの翼くんのように、地平線をバックにドリブルすることだってできるに違いありません。
そしてゴールは地平線の果てからせりあがって見えてくることでしょう。
これは決して地面がゆがんでいるからではなくて、地球が丸いからなのです。
「キャプテン翼」の描写は決してデフォルメなどではなく、紛れもない事実なのだ、ということをサッカーの母国イングランドで学んだのでした。

ということで、こんな広々とした公園に恵まれているのもイギリスの魅力の一つということができる訳です。



posted by fumifumi at 00:00| Comment(16) | TrackBack(0) | ☆英国びっくり体験記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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