2004年11月03日

米大統領選挙後の反応

予想通りの大激戦となったアメリカ大統領選挙は、もちろんここイギリスでも非常に大きな関心を集めました。

BBCテレビでは翌朝まで開票速報を特別体制で放映。刻一刻と入る最新情報を伝え、筆者をはじめ多くの人々がテレビの前に釘付けになったのではないでしょうか。
思えば僕自身、記憶を遡ってみても、これほどまでに各州の選挙人獲得数とにらめっこしながらテレビに釘付けになったのは、「アメリカ横断ウルトラクイズ」の「大統領選挙クイズ」のとき以来です。

一夜明け、オフィスでもやはりこの話題で持ちきりでした。
同僚の一人は、
「あのサル顔の大統領、こんどはきっと朝鮮やイランに戦争に行くつもりよ。いやねぇ。」
などと言っていましたが、おそらく今日一日だけでイギリス中のオフィスや家庭で同様の会話が6千万回くらいは行われたことでしょう。
イギリスにおけるブッシュ大統領の嫌われぶりといったら相当のもので、ドラクエでメタルスライムと一緒に出てきた爆弾岩にも匹敵するほどです。

新聞でもやはりこの話題が大きく扱われ、「メトロ」紙でも1〜5面ほぼすべてが大統領選挙関連のみで埋め尽くされていました。
記事の内容としては、アメリカや日本での報道とさほど変わらないでしょうが、いかにもイギリスらしい面白い話もありました。
同紙によると、イギリスの賭け屋ブックメーカーは、早くも次回2008年の大統領選挙のオッズを公表しているそうです。
それによると、ヒラリー・クリントン上院議員が6倍。そして、副大統領候補だったジョン・エドワーズ上院議員が11倍で続いているとか。

ちょっと気が早いけど、はたして予想通りになるのか、それともひょっとするとブッシュ弟だったりして・・・。



posted by fumifumi at 00:00| Comment(10) | TrackBack(0) | ☆英国びっくり体験記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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