2004年11月22日

一時帰国のチケットとルイ・パスツール

その昔、フランスの細菌学者、ルイ・パスツールは「科学に国境はない」という名言を遺していますが、彼はそれに続けて、「しかし、科学者には祖国がある」とも言っています。
彼がこの言葉を遺したのは第一次世界大戦のさなかでしたが、政治情勢の大きく変化した現在でもなお通ずるものがあるように思えるのです。
つまり何が言いたいかというと、年末の一時帰国の航空券を購入しました♪
これで僕もいっぱしの科学者ということができるのではないでしょうか。

これまで、東京ーロンドン間の移動で筆者が使ったことがあるのは、ブリティッシュエアウェイズとKLMオランダ航空ですが、不満なのはやはり所詮エコノミークラスでは、きわめて席が狭いことです。
長時間、窮屈な姿勢でとじこめられるのは大変な苦痛です。
両社の席のどちらがより狭いかを論じるのは、日本でいえば、春一番とプリティ長嶋の芸風のどちらがより狭いかを比較しているようなものであって、どちらもきわめて狭いことにさしたる変わりはありません。

さて、今回は他にエールフランスや大韓航空のもっと安いチケットが出ていたのですが、あえてKLMのチケットを買いました。
というのも、コンチネンタル航空のマイレージをずっと貯めているのですが、KLMだとエリート資格マイレージが100%たまるので、あと1回日本に飛べば年間25000マイルを達成して来年はシルバーエリートになれるはずなのです。
というわけで、今回は奮発してKLMのチケットを買ってしまったというわけです。
ちなみにシルバーエリートになると一体どんな良いことがあるのか、筆者はまったく知りません。



posted by fumifumi at 00:00| Comment(14) | TrackBack(0) | ☆英国びっくり体験記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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