2004年11月29日

TVライセンス再び

筆者のイギリス滞在もいよいよ残すところ3ヶ月です。
アメリカ横断ウルトラクイズで言ったら、バラマキクイズが終わったあたりといったところでしょうか。

しかしながら、筆者のもとにはまたしてもイギリス人の魔の手が・・・いや、請求書がやってきました。
今回はTVライセンスです。

イギリスに来ると、下の写真のようにTVライセンスの支払いを喚起する広告があちこちに張られていることに気がつくでしょう。

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また、地下鉄の中にも同様の広告があります。

それだけでなく、TVを見ていても、ラジオを聴いていても、しょっちゅう支払いを求める広告を目にする(耳にする)ことになります。

このTVライセンスは、日本でいうNHKの受信料に相当するものなのですが、その取立ての恐ろしさはNHKの比ではありません。
不払いの罰金は1000ポンド(約19万5千円)。
「デテクターバン」という電磁波をキャッチする装置を備えた車が町を巡回している上、取立人には、居住者の同意を得ずに立ち入り調査をする権限があり、これを拒否すると警察に通報されて逮捕となるのです。

とても日本のように「家にはTVがありませんので」などとインターホン越しに断ることもできないし、「家はテレビ神奈川しか見ないんです」とか、「日本では不倫は文化なんです」といった言い訳が通用する雰囲気でもありません。

あと、もう一つ納得がいかないのは、筆者のように残り3ヶ月しか住まないと分かっていても、1年分121ポンド(約2万4千円)を払わなければならないことです。
日本でいうと、岩手県議にもなった覆面レスラーのザ・グレート・サスケが、昨年、大仁田厚の刺客ポーゴに覆面を剥がされたにもかかわらず、覆面を2枚かぶっていたために事なきを得た、というのと同じくらい、どう考えても納得がいかない話です。



posted by fumifumi at 00:00| Comment(14) | TrackBack(0) | ☆英国生活ことはじめ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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