2005年07月22日

ケルン大聖堂を登る

ケルン。英語で発音するとコローンCOLOGNE。
18世紀末にケルンにやってきた一人の商人が、オレンジの皮を煮詰めアルコールで溶解させた芳香剤を創ったのが「EAU DE COLOGNE」(オー・デ・コロン)の元祖となったと言われています。
先日、その香水「コロン」の語源になったドイツ・ライン川沿いの商業都市、ケルンに行ってきました(4ヶ月ほど前に)。

そして、この町の観光のハイライトといえば断然、ユネスコ世界遺産にも登録されているケルン大聖堂です。

cologne


霞ヶ関ビルをも凌ぐ158メートルの高さを誇り、1248年から1880年まで、実に632年もの気の遠くなるような歳月をかけて完成した巨大なゴシック建築の傑作です。

ところで、筆者は今でこそ科学者の端くれとして宗教とは対極のような職業に就いていますが、実は中学生時代までは、友人の影響でしばしば教会に足を運んでいたことは意外と知られていません。
それもただ通っていただけではなく、「冒険の書」を記録したり、「おおFUMI FUMIよ。死んでしまうとはなにごとだ!」とお説教をいただいたり、「FUMI FUMIがつぎのレベルになるにはあと10ポイントの経験が必要じゃ」とアドバイスをいただくなど、数多くの思い出の詰まった場所なのです。

しかしいまから思えば、筆者に足りなかったのは10ポイントの経験よりも女性との経験だったような気がします。
とはいえ、多くの困難を乗り越えて大ボスを倒し世界の平和を取り戻すことができたのも、教会の数知れぬ助けがあったからに他なりません。
というわけで、筆者と教会は切っても切れぬ深い関係であることがお分かりいただけたかと思います。

かくして、展望台まで登ることにしたのですが、今回は無駄話だけで本題に入ることなく次回に続くのでした・・・。



posted by fumifumi at 12:56| Comment(12) | TrackBack(0) | ◎世界あちこち旅行記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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