2005年08月30日

パンダの赤ちゃんに会えるかも!?

ワシントンは政治とビジネスの町。
普段からちょっと緊張感がある町ですが、このところそんなワシントニアンを和ませている話題があります。
それは、先月ワシントン国立動物園で生まれたばかりのパンダの赤ちゃん。
こちらのワシントン動物園オフィシャルサイトでかわいい姿のライブカメラ映像を見ることができます。

このパンダ、実は夏目家のネコなみにまだ名前が無いのですが、なんと名前をインターネット投票で決めることが24日発表されました。
候補は以下の5つ。

1 Hua Sheng (hwah-SHUNG), means China Washington, magnificent
2 Sheng Hua (SHUNG-hwah), means Washington China, magnificent
3 Tai Shan (tie-SHON), means peaceful mountain
4 Long Shan (lohng-SHON), means dragon mountain
5 Qiang Qiang (chee-ONG chee-ONG), means strong, powerful

CNNによれば、漢字で書くと、それぞれ華盛、盛華、泰山、龍山、強強だそうです。
オスということで、強そうな名前ばかりです。
ぜひ、「FUMI FUMI」という名前を投じようと思ったのですが、残念ながら上の5つから選ばなければならないようです。
それにどう見ても一番弱そうです。

応募者から抽選で1組ペアで、米国内からワシントンまでの航空券、ホテル、そしてパンダを間近で見れる権利が当たるとのこと!

この赤ちゃんパンダ、2年後に中国に帰さなければならない契約になっているそうですが、ワシントンの人たちにはあまりにも残念な話です。
なんとかならないものでしょうか。
それまでには、ぜひ見に行かねば・・・。



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2005年08月28日

アメリカの車窓から

世界の車窓から。
今日は、ワシントン・ユニオン駅を出発します。

ワシントンからニューヨークまでは、300キロあまりの道程。
週末には多くの人でごった返します。

この区間の移動は「アムトラック」(Amtrak)が大人気。
アムトラックは、アメリカの長距離列車を一手に引き受ける鉄道会社です。
なぜ電車なのに「トラック」というのでしょうか。
JAROに通報したくなります。

出発駅は、ワシントン・ユニオンステーション。
風格に満ちた駅舎は町のランドマークのひとつです。
出発ゲートが並んでいる様子はまるで空港のよう。

washington union sta

出会う人。
別れを惜しむ人。
出発する人。
そこには、さまざまな人間模様があります。

中央には大きな靴磨きのお店が見えます。
この駅の名物のようで、なかなか繁盛しているようです。

amtrak

車内は飛行機のエコノミークラスのようにちょっと窮屈。
・・・となりには小錦のようなおっさんが座ってきたので、かなり窮屈です。
「フィラデルフィアへ里帰りするんだ」と陽気に話していました。
その前にダイエットしとけ!ボケ!!

・・・。

車内は清潔感が無く、人が立ったり座ったりするたびに埃が舞います。
・・・くしゃみが止まりません。

列車は定刻にゆっくりと動き出しました。
近郊の町ボルティモアを過ぎると、いよいよ森が深くなります。
日本や西欧の手入れが行きとどいた農地とは違って、大部分は手付かずの森林地帯。

どこまでも続くかのような鬱蒼とした深い森。
その中に時折、木小屋や湖、廃墟のような工場跡、巨大な川、そのなかにクルーザーがぽつんと浮かぶ様子が、現れては消えてゆきます。
そこには、超大国と言うよりも、「新大陸」という言葉がぴったりくるような、古きよき時代の面影が色濃く残っています。

日本の景色のスケールが「スイカップ」とすれば、アメリカの景色はまさに「アメリカップ」と呼ぶにふさわしい雄大さです。
思わず母国のスイカップに思いをはせずにはいられません。

世界の車窓から

アメリカップ・・・。

列車は、さらに北を目指します・・・。


提供 FUMITSU




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2005年08月27日

米国版抹茶フラペチーノ驚愕の中身!

アメリカのスタバでは「抹茶フラペチーノ」がこの夏の期間限定一押しの商品のようで、地下鉄内や店頭などあちこちでポスターを見かけます。
料金はトールサイズで税込3.6ドル(約390円)ほど。

「メロンシロップが入っている」という情報に一抹の不安を少々感じつつも、早速飲んでみました。

green tea?





・・・。



甘〜〜〜!!!




「抹茶にほのかなメロンの甘さ」(Matcha green tea with a hint of sweat melon)と書かれていましたが、はっきりいってメロンの強烈な味しかせず、これでは全然「抹茶フラペチーノ」ではありません。
名前から受けるイメージと実物がこれほどかけはなれているのは、他に国民新党を立ち上げた亀井静香くらいしか思い浮かびません。
あるいは、小野妹子が実は男だった、と知ったときの衝撃にも通ずるものがあります。

しかし考えてみるとアメリカやイギリスのスーパーで売られている緑茶ティーバッグはほとんどフレーバー入りのものだったし、ネットで調べる限り、東南アジアなど海外では緑茶に砂糖を入れるのが主流のようです。
甘いものが好きな人にはいいかもしれないけど、典型的日本人の口にはちょっと合わない気がします。

このままでは悔しいので、メロンシロップ抜きも飲んでみました。
↓の写真がメロンシロップ抜きのものです。

green tea

ぱっと見たところあまり変わらないように見えるけど・・・。







・・・。







うま〜〜〜!!!

シロップ抜きでも実は結構甘いし、後味に抹茶の香りがしっかり感じられていい感じです。

聞くところではメロンシロップを抜きにした上に抹茶を倍にすることも出来るらしく、それでようやく日本版の「抹茶フラペチーノ」に近い味になるとか。
メロンシロップ入りとメロンシロップ抜き。一見するとほぼ同じように見えますが、その中身はというと、亀井絵里写真集と亀井静香写真集くらいの大きな隔たりがあるのです。






亀井絵里写真集
亀井絵里写真集

月刊亀井静香
亀井静香写真集




というわけで、アメリカのスタバで抹茶フラペチーノをオーダーするときは必ず「メロンシロップ抜き」と頼まないと、甘〜い亀井静香・・・じゃなくてメロン抹茶を飲む羽目になるので要注意です。
ちなみに筆者はこの夏もう20杯以上は飲んでいます。



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2005年08月16日

アメリカのお勧めドリンク?

お久しぶりです!

あいにく1週間近く更新が出来ませんでしたが、これは決して「知念里奈ができちゃった婚」のニュースを知り、筆者があまりに大きなショックを受けたためでは断じてありません。




・・・。






・・・・・・いや、正直言うとそれも多少あるのですが、このところ仕事上のいろいろな締め切りに追われていて書く暇が無かったのです。

それはそうと、おかげさまで、今回で「倫敦+華盛頓 あれこれ見聞録」もついに200回目を数えることができました。
これだけ続けられたのも、ひとえに多くの方に読んでいただいたりコメントをいただいたりと励まされたおかげです。

今回は特別に、読者の方からのメッセージをご紹介したいと思います。

「Fumifumiハカセはじめまして!いつも日記楽しみに読んでいます。ホームページの新しいデザインや写真ももとても素敵です。ところでもうすぐアメリカに旅行に行くのですが、この夏のアメリカのお勧めドリンクを教えてください!」
このようなメールが来ることを予想しつつ、さっそくお答えしようと思います!

最近筆者が気になっているのが、スタバがはじめた夏季限定「抹茶フラペチーノ」です。

実はこの商品、先日の朝日新聞(オンライン版)にも紹介されていました。

〜以下引用〜
――――――――――――――――――――――――――――――――――
スターバックス、北米でも抹茶フラペチーノ発売

 米スターバックス・コーヒーは、日本などアジアで人気の「抹茶フラペチーノ」を含む緑茶ドリンク3種類を北米で発売した。〜中略〜 北米ではダイエットに取り組む客が多いことから、カロリーを減らしたい場合は「クリームかメロンシロップ抜き」を頼むよう勧めている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――



・・・。



メロンシロップ!!!????

これは決して筆者の見間違いではありません。
確かに「メロンシロップ」と書かれています。
アメリカの抹茶フラペチーノには、メロンシロップがデフォルトで入っているようなのです。

抹茶とメロン。どちらも緑色ですが、これはひょっとすると、「同じ色だから混ぜちゃっても平気だろう」というアメリカ人らしい発想でしょうか。
誰が考え付いたのか分かりませんが、日本の伝統文化を侮辱するとんでもない話で、筆者は憤りを隠すことが出来ません。
これでは、似てるからといって、味噌と糞をごちゃ混ぜにして食べるのと同じことではないでしょうか(違う?)

しかし日本には昔から「味噌糞いっしょ」という言葉があるくらいなので、実はこれも理にかなっているのかもしれません。
そこで、恐る恐るメロンシロップ入りの味噌と糞・・・じゃなくてフラペチーノを飲んでみたのですが、その話はまたいずれ。

green tea

・・・・・・いやいや、次回に続きます!



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2005年08月10日

ぁゃιぃアムステルダムの夜

アムステルダムでひそかに有名なもの(?)のひとつに「飾り窓地帯=Red light District (英)=Lichtenkooi(蘭)」が挙げられるでしょう。

ご存知のようにオランダでは売春が認められています。
このエリアは、簡単に言えば下着姿の妖艶な女性が赤いランプの灯った部屋の窓から挑発的な視線を送ってくる売春宿です。

はじめにはっきりと断っておきますが、筆者がここを訪れたのはあくまで社会勉強のために見学にきたのであって、決して利用を目的として来たわけではないので、誤解しないように!

かくして、鼻息荒く飾り窓地帯に向かった筆者でした。

とはいえ、ここは暗いイメージはなく観光名所になっているので、驚くべきことに夕方過ぎになると下の写真のようにいつも多くの人で賑わっているのです。

redld





・・・。





あいにくこの日は5年ぶりの大雪のため賑わっていない模様ですが(号泣)、いつもは賑わっているはずなのです!

ところで、この界隈は「コーヒーショップ」やマジックマッシュルームを売る店も見られ、あまり治安がいいとはいえませんが、女性の姿も多く目にするなど好奇心旺盛な観光客も多く、独特の雰囲気を持った不思議な場所です。

ちなみにアムステルダムには「カフェ」と「コーヒーショップ」があり、似たような名前で混同されがちですが、その中身はというと「カルメン・マキ」と「カルーセル麻紀」ほどの大きな違いがあります。

「コーヒーショップ」とはアムステルダムではマリファナ(ハシシ、大麻)を出す店のことを指し、一般の「カフェ」とは全く異なるので注意が必要です。
これらの薬物は「ソフトドラッグ」と呼ばれ体への害が比較的少ないと思われがちですが、完全に代謝されにくいので数日〜数週間以上も体の中にとどまり、尿検査などで簡単に検出されてしまいます。
興味本位で決して手を出さないことをお勧めします。

ちなみに筆者はしばしば「カルメン・マキ」と「カルーセル麻紀」がどちらがどちらだか分からなくなるのですが、周囲に聞いても意外に意見が分かれるようです。
正解は「カルーセル麻紀」のほうが元男性で本名・平原徹男というニューハーフのタレントです。
昨年、めでたく戸籍上も「女性」として認められ、本名も「平原麻紀」となりました。
間違えやすいのでみなさんも気をつけてください。
あと、筆者は「じゅわいよくちゅーる・マキ」もいまいち何のことだかよくわかりません。

さて、話は「飾り窓」に戻りますが、もうひとつ驚いたのはその値段でした。
これはあくまで知人から聞いた話ですが、相場は5000円程度とかなりの格安料金なのだとか。
また、彼女らは定期的に保健所で健康診断も受けており、労働組合まで作られているそうです。
売春といえども、ひとたび合法化されると、ここまで何もかもオープンになってしまうものなのか、と驚かされました。

肝心の女性の印象はというと、数々の美人コンテストを勝ち抜いた筆者ですらハッとするほど美しい人もいれば、襲ってくるのではないかと思われる様相の人もいるし、白人もいれば黒人もいて、そして中にはゲイらしき人もいたりして、予想以上にバラエティ溢れていました。
筆者もひょっとしてスカウトされるのではないだろうか、知らない男の人の相手をさせられるのは嫌だ・・・、とびくびくしながら歩きました。

オランダは「あらゆるものに寛容な国」というのが一番強く受けた印象です。
売春や麻薬のように絶対的な「悪」と信じていたものが、先進国でありながら当たり前のように許されている国があるのを目の当たりにすると、今まで築いてきた倫理観が実はものすごくあやふやなもののような、そんな不思議な気分になります。

最後にもう一度念を押しておきますが、断じて僕は利用してないですからね!
「Fumi fumiハカセがそんな人だとは思いませんでした」なんてコメントがこないことを祈ります・・・。



posted by fumifumi at 00:00| Comment(24) | TrackBack(0) | ◎世界あちこち旅行記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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