2005年10月29日

4連勝!ースモールベースボールの勝利ー

MLB オープニング キャップ 2004(ホワイトソックス)

奇しくも日本シリーズとまったく同じ日程だった今年のワールドシリーズですが、結果のほうもまったく同じ4連勝で、陰ながら応援していたシカゴホワイトソックスが88年ぶりという世界一に輝きました!
前に優勝したときは第1次世界大戦中だったというから驚きです。

とりわけポストシーズンのゲームはなんと11勝1敗という圧倒的勝負強さ。
これは、現行のプレーオフ制度が始まってからの最高勝率タイ記録だそうです。
プロレスで言えば、コブラにコブラツイストをかけるくらい難しいことに違いありません。

チームのスローガンである「スモール・ベースボール」は、日本で言うとかつての広島カープを思い起こさせるような、犠牲バントや走塁、守備を重視したそつのないプレーぶりで、メジャーリーグの大味な野球という先入観を覆すのに十分かつ非常に印象的なものでした。

その中で、日本人のレギュラー選手としてはじめてワールドシリーズを制した30歳のルーキー・井口資仁(ただひと)選手も、たびたび華麗な守備でピンチを救うなどチームの象徴的存在として活躍し、現地の解説者も褒めちぎっていました。
地味な役割ながらもきっちりと役目を果たす姿は、同じスポーツマンでもプロレスに参戦などとほざいているどこかの狂言師とはえらい違いです。

ちなみに筆者の日記にもしばしば狂言が入っているので、和泉元彌とは親近感を覚えます。



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2005年10月23日

200軒のスタバ

ウォールストリートジャーナルによると、ロンドンのスタバの店舗数がついに200店を越えたそうです。
これは、なんと本家アメリカのニューヨーク(190店)よりも多いのだとか。

ロンドンに1号店を出店したのが東京より2年遅い1998年のことで、筆者が始めてロンドンを訪れた1999年当時はそれほど多くなかったと記憶しているのですが、タモリの髪の毛のようにいつのまにかどんどんと増えてしまったようです。

下の写真はイギリス在住時に筆者が愛用していたロンドン・イーリング(Ealing)のスタバ。

ロンドンのスタバ

なかなかのどかな雰囲気で気に入ってました。

スターバックスジャパンのサイトで調べたところ、東京都内には現在197店があるとのこと。
ちょっと意外なことに、3都市とも店舗数はほとんど同じなのでした。

ちなみに、同社のアメリカのサイトでワシントンDCの店舗数を検索してみると・・・・・・57店(号泣)。

まあ、いいです。どうせワシントンなんて、NYと比べたら月とすっぽん、テレビ局で言ったらフジテレビとテレビ東京、女性タレントで言えば上戸彩と光浦靖子、ドラゴンボールでいったら孫悟空とクリリン・・・。



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2005年10月22日

卵子を提供しよう!

卵子

卵子を提供しよう!

不妊に悩むカップルを助け、親としての喜びを体験し、最大5万ドル(約580万円)を稼ごう!

私たちは、21歳から31歳までの健康な女性の卵子を必要としています。
謝礼は最低5000ドル(約58万円)〜。
詳細は、お電話703−698−xxxxまたは Eメールeggdonor@xxxx.com
担当リズまで。

オンラインでのお申し込みもできます。
www.gametedonors.com

秘密は厳守いたします。

Genetics&XXX研究所

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上記は先日ワシントン地下鉄のフリーペーパー「EXPRESS」紙に載っていた広告です。
こんなインパクトある広告が一般紙に堂々と載ってしまうところがいかにもアメリカらしいな〜と感じます。

卵子提供の是非はとりあえず置いておくとしても、この5000ドル〜5万ドルという値段の差はいったいどこから出てくるのでしょうか。
聞くところによるとアイビーリーグのひとつプリンストン大学では、同大学生のブロンドの白人女性の卵子を5万ドル(約580万円)で募集するという広告まで見かけるとか。

学歴や人種、容姿によって事実上卵子や精子に値段がつけられて売買される事態が現実に起きている一方で、4300万人もの人が無保険であるという事実を考えると、アメリカの医療が市場経済主義を導入することで世界一の水準になったことは否定できませんが、この国の医療の現状が必ずしも健全ではないように思えてなりません。

ちなみにBBCニュースによれば、イギリスでは「ヒトの受精及び胚研究認可局」Human Fertilisation and Embryology Authority (HFEA)が管理していますが、卵子の提供に対する謝礼は一律15ポンド(約3100円)+若干料となっています。
しかし、最近になって1000ポンド(約20万5千円)程度の謝礼を払うべき、という議論がなされているようです。
確かに、身体的負担の大きい卵子の提供を、見ず知らずの人のためにボランティアでする人はほとんどいないでしょうから、謝礼額の増額は必要かもしれませんが、いずれにせよ一律の料金となっているところが皆保険システムを採用する福祉国家イギリスらしい考え方です。

日本ではどうかというと、第三者の精子提供による人工授精は50年以上前から実施されているにもかかわらず、第三者の卵子提供は日本産婦人科学会により禁止されているそうです。
微妙な問題であることは確かですが、ただでさえ少子化が懸念されている昨今、欧米と比較してもあまりにも不妊治療に対して消極的と感じずにはいられません。



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2005年10月21日

赤ちゃんパンダの名前

以前の日記にも書きましたが、インターネットで募集していたワシントン動物園の赤ちゃんパンダの名前がついに決まりました!
みなさん、はりきって投票しましたか!?




・・・。





・・・残念ながら誰も投票してはくれかったようです。
残念ですが、筆者も投票しなかったので人のことは言えません。

それはそうと、名前は「泰山」(タイシャン)に決まったそうです。
強そうな名前の候補が多かった中で「平和な山」(Peaceful Mountain)という意味の名前が選ばれたのは、今の多くのアメリカ人の気持ちを代弁しているように感じるのは筆者の考えすぎでしょうか。
・・・多分考えすぎでしょう。

残念ながら赤ちゃんパンダの公開は12月を待たなければならないのですが、ワシントン地下鉄が配っているフリーペーパーEXPRESS紙の1面トップに健康診断の時の写真が載っていました。

ワシントンパンダ


・・・。


か、かわいぃ・・・。

ちなみに筆者は、パンダと亀井絵里が並んでいたとしてもパンダを取ってしまいそうなくらいのパンダ好きなのです。
今から公開が待ちきれません。
・・・さすがに上戸彩がならんでいたら上戸彩を取ると思いますが。



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2005年10月20日

カムデン・マーケットとグランド・ユニオン運河


今回のロンドン出張中に不覚にも腹を壊しゲーリー・リネカーにも勝るとも劣らないほどの下痢になってしまったのであまり観光が出来なかったのですが、もう一箇所訪れたのがカムデン・マーケットです。

ロンドンにはポートベローやボロ、コヴェント・ガーデン、グリニッジなどいくつか魅力的なマーケットがありますが、それぞれに特徴があるのでマーケットめぐりはとても面白いです。
筆者はつい2年前までショッピングに出かける先といえば、せいぜい「たまプラーザショッピングセンター」くらいのものだったので、自ら言うのも気が引けるのですが、ずいぶんと国際派になったと思わざるをえません。

このマーケットはロンドンの数あるマーケットの中でも最大級のものですが、その特徴は、赤や紫など派手な色の髪や、黒いレザージャケットにブーツといったビンテージファッションに身を固めた若者が多いことです。

カムデンタウン

これほど若者が集うマーケットはここを置いて他にはないでしょう。
日本で言えば原宿の竹下通りや若人あきらなみに若人が集っています。

カムデン・マーケットはいくつかのマーケットから成っていますが、そのひとつ「カムデンロックマーケット(Camden Lock Market)」の前にはグランドユニオン運河沿いに水上バス乗り場もあって、船に揺られながらリトルヴェニスへ向かうことも出来ます。

カムデンロック

この運河は産業革命期の19世紀はじめにバーミンガムとロンドンを結ぶために作られた運河で、ロック(Lock)とは、高低差のある運河の水位を調節するための水門を指します。
天気のよい日には運河沿いを散策するのも楽しいです。



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