2005年11月30日

STOMP@NYオフ・ブロードウェイ

stomp

ニューヨーク、イーストヴィレッジのオーフェウムシアターで、STOMPを観劇しました。

STOMPは、91年に英国ブライトンでパーカッショニストのルース・クレスウェルとスティーヴ・マクニコラスが生み出したオリジナリティ溢れるパフォーマンスです。
ニューヨークでは、同シアターで94年から公演を続けています。

この劇場は、有名な公演の割にはびっくりするほどの小ささで、せいぜい200席くらいといったところでしょうか。
しかし、その分客席とパフォーマーたちの強い一体感を味わうことができ、特に土曜日のソワレは始まるのが10時半で終了が深夜12時を過ぎることもあって、観客もとてもノリがよく楽しかったです。

劇は、ブラシで舞台を掃除する場面から始まります。
舞台の掃除くらい公演の前に終わらせとけ!・・・と思いきや、そのブラシがいつのまにか楽器に早変わり!
さらにホウキ、モップ、マッチ箱、新聞紙、金タライ、ドラム缶、シンク、バスケットボール、ライターといった身の回りのものを使ってリズムを刻み、次々と見事な音楽を作り上げていくのです。

特にびっくりしたのは、トイレのつまりを直すときに使うラバーカップまで、スッポン、スッポンと楽器として使っていたのがユーモラスで面白かったです。
この技術を使えば、トイレが詰まったときも楽しく過ごすことができるに違いありません。
ここだけの話、筆者もよくトイレを詰まらせるので、ぜひ身につけたい技術だと思いました。




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2005年11月25日

冬支度のNY♪

サンクスギビングの連休は再びニューヨークで過ごしました。

ロックフェラー

ロックフェラーセンターには、すでに恒例のスケートリンクが登場して、すっかり冬モードです。

筆者は皆さんご存知のとおりギャグがすべることはまったくないのですが、実はスキーやスケートはちょっとは滑れるのです。
今日も熱いギャグで寒さを吹き飛ばします!
スキー大好きー。ふふふ。

今回はかなり寒かったのと手袋を持ってなかったので断念しましたが、次回はぜひ滑ってこようと思います。

名物のクリスマスツリーは残念ながらまだ点灯してなかったのですが、かわいらしいオブジェがたくさんありました。

オブジェ

その後は、地下鉄に乗って、日本食レストランへ移動です。

subway

アメリカに来て初めての和食レストランです。
19ドル(約2300円)の食べ放題寿司を堪能しました。

sushi @ ny

Co Co Sushi
154 W 26th St
New York, NY 10001
(212) 243-4800
Cross Street: Between 6th Avenue and 7th Avenue

リーズナブルな上、ネタも新鮮でかなーりおいしかったです。

NYは、以前住んでいたロンドンと比べると安くておいしいレストランがたくさんあるし、深夜でも多くの若者で賑わっていて、「エンターテイメントの街」と言われるのを実感しました。

次回もNY旅行記の続きです。



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2005年11月24日

七面鳥のローストとサンクスギビング


今日は、アメリカ人にとって最も大切な祝日の一つ、サンクスギビングデーです。
サンクスギビングデーとは、1620年にイギリスから宗教的迫害を逃れアメリカに到達したピルグリムファーザーたちが、ネイティブアメリカンから狩猟や農耕を習い、収穫を迎えた秋に彼らを招いて会食を催し神に感謝を捧げたのが始まりと言われています。

そして、サンクスギビングデーと切っても切りはなせないのが、ローストターキー。

さて、この料理は日本ではあまりなじみがないので、「ローストターキーって何?」て言う人も多いと思います。

説明しよう。
ローストターキーとは、ずばりローストしたターキーのことです。

筆者の場合、普段はその非常にスマートな容姿から、どちらかというとターキーよりもタッキーの方に親近感を感じる人が多いのではないかと思うのですが、今日だけは1年に1度の特別な日なので、ダイエットも気にせずたくさん食べることにしました。

というのも、今日は彼女が(←ここ大事、テストに出ます)手作りのローストターキーを作ってくれたからです!

たっきー

諸般の事情により画像がぼやけていますが、断じて失敗作なのをごまかしている訳ではありません。
味の方は、とても言葉では言い表せないものでした。(美味しいという意味です)



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2005年11月15日

アメリカの大学学長の給与はスゴイ・・・

EXPRESS紙に、全米の大学学長の給与を比較した記事が載っていました。
さすがアメリカらしく、桁違いの数字が並んでいます。

上位5校の金額は以下のとおりです。

1位 リン大学(フロリダ州)504万ドル(約6億円)
2位 ウィルミントン大学(デラウェア州) 137万ドル(約1億6400万円)
3位 ヴァンダービルト大学 133万ドル(約1億6000万円)
4位 ボストン大学 125万ドル(約1億5000万円)
5位 ミドルベリー大学 121万ドル(約1億2500万円)

これは個人の収入の総額ではなくて、あくまでも学長としての給与(Presidential Pay)のみの統計だそうです。

いずれも私立校ですが、ちょっと意外なのは有名校が入っていなくて、ほとんど聞いたことのない大学ばかりということでしょうか(関係者の方、すみません)。

日本の場合、残念ながら私立のデータは見つからなかったのですが、国立で一番高い東大でも約2500万円とのことなので、アメリカはまさしく桁違いです。

特に1位のリン大学の6億円は飛びぬけています。
ちなみに筆者の給料はその100分の1にも満たないです。

筆者もぜひ楽天アフィリエイトで6億円の報酬を達成して、プール付きの家と高級車を買いたいと思いますので、みなさんぜひ亀井静香写真集↓でも購入してください。
1冊たったの1000円、3冊ならディスカウントで3000円です!

月刊亀井静香

よろしくお願いします。



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2005年11月14日

アメリカのリス・イギリスのリス

筆者にとって、リスほど日本にいたときとその後でイメージの変わったものはないかもしれません。

日本ではリスを日常見かけることはほとんどなく、むしろ日ごろから「データが出ないとリストラだぞ!」などと言われる身にはかなりネガティブなイメージの言葉でした。
リス嫌いのせいでポカリスウェットも飲めなくなってしまったほどです。

しかし、欧米に住み始めてから日常のなかでリスを見る機会が多く、そのあまりの可愛さにすっかり虜になってしまいました。

今では、もしリスが大好きな光浦靖子と大嫌いな上戸彩がいたとして、どちらかを選べと言われたら、間違いなく・・・・・・





・・・






・・・上戸彩を選び、リス好きに改心させます。
さすがに光浦靖子という選択はありえません。

というわけで、いかに筆者がリス好きになったかがよくお分かりいただけたかと思います。

我が家のベランダにもしばしばハイイロリスがひょっこりと姿を現します。

リス1

北米には66種類ものリスがいるそうで、ワシントンでも何種類かのリスを目にします。
この辺りのリスは、手足が太くて逞しいリスが多い気がします。

なぜアメリカにこんなにたくさんのリスがいるのか調べてみたら、リストラが盛んだからではなくて、リスに似た形の共通の祖先パラミスという動物が5000万年前に北米で出現したとのこと。
リスの起源はアメリカといってもいいのかもしれません。

そして下の写真がロンドンのリス。

リス
(2004年11月、アクトンにて)

見た目は小さくてかわいいのですが、実は彼らはヴィクトリア時代の収集家によってアメリカから持ち込まれた「移民」で、ワシントンにもいる北米原産のトウブハイイロリス(Eastern Gray Squirrel)という種類です。

彼らはアメリカ人ゆずりの図々しさで、わずか130年ほどの間に250万匹にまで数を増やし、筆者のような奥ゆかしいイギリス土着のアカリスを北へ北へと追いやってしまったそうです。

今やアカリスはウェールズやイギリス北部でしか見られないとのこと。
イギリスの地方在住の方や旅行に行かれる方は、ぜひアカリスを探してみてください。

この例は、外来動物の取り扱いを誤ると大変なことになってしまうという大きな教訓を与えています。

とはいえ、アメリカでもイギリスでもリスを探しながら公園を歩くのはなかなか楽しいものです。



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