2005年11月02日

恥ずかしすぎる誕生日

アメリカで迎えるはじめての誕生日です。
もうこの年になったら日本では、「誕生日なんて全然おめでたくない」という人や、「誕生日とボンジョビって何が違うんだっけ?」なんていう人も多いと思いますが、欧米では全然そんなことはありません。

ちなみに筆者はボンジョビのボーカリストである「ジョン・ボンジョビ」をどうしてもすらすらと言うことが出来ないのですが、これって僕だけでしょうか。

それはともかく、欧米、とくにラテン系の人にとってはいくつになっても誕生日は大イベントのようで、当日はまるで盆と正月とモー娘のコンサートチケットが一度にきたようなはしゃぎぶりなのです。

たとえば同僚のアルゼンチン人Gさんは、先月の誕生日にナイトクラブを朝まで貸しきってパーティを開いたほどなので、その喜びがどれほどのものかうかがえるでしょう。

というわけで、筆者の誕生日当日を迎えたのですが、なんとそのGさんがケーキを焼いて持ってきてくれました。
そしてみんなで食べることに。
これが洋ナシとブランデーの香りが程よくミックスしていて、びっくりするほどおいしかったです。
Gさんのことはずっと武蔵丸に似ていると思っていたのですが、人は見かけによらないとはこのことです。
きっと彼の前世はジェイミー・オリバーか何かでしょう。

それだけでもびっくりなのですが、なんと上司が、「みんなでFUMIFUMIのために歌を歌ってあげよう」と言い出し、いきなり「HAPPY BIRTHDAY TO YOU〜♪」と50人の大合唱が始まってしまいました。

ここではっきりと断っておきますが、筆者はこういうのが大の苦手なのです。
気持ちは嬉しいのですが、いったいどんな表情をして聞いていればいいのかが分からないし、とにかく恥ずかしすぎます。
とくに、クライマックスの「HAPPY BIRTHDAY DEAR FUMIFUMI〜♪」のところで、みんなの歌がぴったりとそろわずにクスクスと照れ笑いがあちこちからもれるところなど、耐えられず逃げ出したくなりました。

長かった歌が終わってこれで一段落かと思ったら、50人からの寄せ書きまで登場してさらにびっくりしました。

考えてみるとこんなに盛大に誕生日を祝われたのは初めてのことかもしれません。
よい仲間にめぐり合えて感謝です。



posted by fumifumi at 00:00| Comment(48) | TrackBack(0) | ■米国あれこれ体験記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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