2005年12月23日

フェリスナビダッド♪

アメリカはすでにすっかり祝日モードのようで、ワシントンの地下鉄も今日はがらがらでした。
筆者もこれから空港に向かって出発です。

にもかかわらず、こんな日に限ってトラブルが発生。
室内の煙探知機が「ビビビー!!」と突然なりはじめて、窓を開けても電池を抜いても止まりません。


大家さんに言ったら、どうやら壊れている模様で、すぐにメンテナンス係がきてくれました。
さすが、以前住んでいたどこかのU国とは違って仕事が速いです。

かなり酒臭いメキシコ人風のおっさんでしたが、「フェリスナビダッド〜(メリークリスマス)♪」と歌いながら陽気に取り外してくれました。

feliznavidad

どういうわけか筆者も「FELIZ NAVIDAD〜♪」とずーっと一緒に歌わされました。
そのせいでさっきからずっとこの曲のフレーズが頭から離れません。
「フェリスナビダッド♪ プロスペロアンニョイフェリッシダっ♪・・・」
この曲、日本ではあまり馴染みがないけどヒスパニック系住民の多いアメリカでは聴く機会がとても多いです。

それでは、皆さんも素敵な祝日を。

↓は先日見に行ったNYロックフェラーセンターのツリーです。

ロックフェラー



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2005年12月14日

iPodに夢中!

Apple Pod 30GB ホワイト

クリスマスにはまだ少し早いですが、iPodをプレゼントしてもらいました!

もし自分の周りに彼女からもらったプレゼントをブログで自慢するようなヤツがいたら、掲示板を徹底的に荒らした上、中傷するコメントをあちこちにバラ撒いて二度と立ち直れないようにしてやろうと思うのですが、自分が自慢する分には不思議とまったく気になりません。

日本ではどうだか分かりませんが、ロンドンでもワシントンでもiPodは大流行りです。
地下鉄の中でも自慢げに操作している人を見ない日はないし、筆者のラボでも若者はもちろん推定65歳の教授にいたるまでiPodを愛用し、iPodを聞きながら生化学実験をする人まで現れる始末です。

それを見るたびに「感じ悪る〜」と思っていたのですが、筆者もこれからは科学者らしくコペルニクス的発想の転換で自慢げに操作しようと思います。
あ、今読者の「FUMIFUMIさんってそんな人だったのね、見損なったわ。」という声が聞こえてきたのでやっぱりやめます。

うわさには聞いていたものの、実際に体験してみるとその面白さは予想以上です。
iTMS(iTunes Music Store)で、日本の最新の曲を試聴したりダウンロードできるのも海外在住の身には嬉しい限りです。
というのも、筆者は日本を離れてもう3年近くになるので、頭の中で日本の最新ヒットといえば「昭和枯れススキ」(さくらと一郎)のままで止まっているのです。

アメリカでのiPodの流行りっぷりはかなりのもののようで、AP通信によると、最近ワシントンのディストリクトオブコロンビア大学では、Podcastingによる講義の配信をはじめたそうです。
これにより、学生はiPodで講義を聴くことが出来るとか。
また、CNET JAPANによると、同じような試みはすでにスタンフォード大学など全米の多くの大学でも取り入れられているそうです。
新しい技術をすぐに利用するのがいかにもアメリカ人らしい発想ですが、なかなか便利だし面白そうなアイディアですね。

というわけで、今後しばらくは更新が滞るかもしれませんが、iPodに夢中になっているんだな、と思って許してやってください。

iPOD

真っ白だったはずのiPodが、使いすぎてもう真っ黒になってしまいました・・・。



2005年12月05日

雪のワシントン

今日のワシントンはこの冬始めての本格的な雪になりました。

washingtonsnow

12月に入ってから最低気温は連日氷点下。
ワシントンもいよいよ冬本番です。

ユニオン駅にもいつの間にか大きなツリーが飾られていました。

christmas tree in union station

しんしんと降る雪の中、ほのかに輝くツリー。
いつもより静かな町は、ひときわ神聖な空気に包まれているかのようで、深い畏敬の念と、人間という存在の小ささを思わずにはいられません。
世界中から戦火が止み、このような静かな祈りに包まれる日は果たして来るのでしょうか。

いつもの筆者は宗教とはあまり縁がなく、どちらかというとドラクエで教会に行くときを除いてはあまり信仰心を感じないタイプなのですが、今日だけはいつもの変態日記を書くのをやめて、詩人になろうと思います。



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2005年12月02日

大統領のクリスマスツリーが点灯

アメリカで迎える初めてのクリスマスシーズンがやってきました。

アメリカの場合、11月下旬に感謝祭があるのでシーズンのスタートは欧州より遅い感があるのですが、感謝祭を過ぎるとあちこちからクリスマスソングが流れクリスマスムード全開になります。

ここワシントンは黒人が人口の約65%を占める町なので、ラジオで流れるクリスマスソングもそれを反映して「恋人はサンコン〜」などが多いと思っていたのですが、そうでもないようです。
やはり、彼らもサンタクロースがギニアからやってくるのはいただけないのでしょうか。

ところで、クリスマスシーズンに欠かせないのがクリスマスツリーです。
ブッシュ大統領を迎えて点灯式を済ませたばかりのホワイトハウス前の広場エクリプスの「ナショナルクリスマスツリー」を見に行きました。

ホワイトハウスとツリー

このクリスマスツリーは1923年に当時のクーリッジ大統領が最初のツリーを点灯させて以来、今年で83回目を迎える恒例行事です。

何年か前には、このツリーを題材にした日本の映画がありました。
羽田美智子と別所哲也が出演した「大統領のクリスマスツリー」がそれで、「大統領のクリスマスツリーの前で出会った二人は永遠」というフレーズが出てくるとてもロマンチックな映画です。
ぜひビデオなどでチェックしてみてください。
ちなみに筆者は見る予定はないです。

今年の点灯式は、ブッシュ大統領夫妻とともにハリケーン「カトリーナ」で被災した子供たちにおもちゃを贈る活動をしている地元の女の子たちも招かれて、ともにスイッチを押したとのことです。

高さ12メートルの巨大ツリーの周囲には、全米50州と米国領の各地域から贈られた小さなツリーもあって、すべて写真に撮ろうかと思ったのですが寒くてそれどころじゃなかったのでやめました。

ツリーは1月1日まで飾られるそうです。

national tree



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2005年12月01日

近所の性犯罪者

ワシントンに来て最初に強く印象を受けたのは、正直言って治安の悪さでした。
東京はもちろん、筆者が以前住んでいたロンドンとも比較にならない悪さです。

特に、治安が悪いと言われる町の東側を通るときは、かなり緊張します。
日本でこのような感覚を感じたことはあまりないのですが、強いてあげればカラオケで筆者が得意なB’zの「太陽のKOMACHI ANGEL」を歌っていてサビに差し掛かったときに、みんなちゃんと「YEAH YEAH!」って言ってくれるかな?と思うときの緊張感に勝るとも劣りません。

治安の悪い地域が多いアメリカで住む場所を選ぶときには、ぜひチェックしておきたいサイトに、familywatchdogがあります。

このサイトは今年8月からサービスを始めたばかりですが、米国内の住所、都市名や郵便番号を入力すると、地図上のどこにどんな性犯罪者が住んでいるかを表示してくれるというとても優れたサイト。

たとえば、「WASHINGTON」と入力してみると、こんな感じに表示されます。

dc性犯罪

図の中で、赤い四角で表示されているのは、幼児に対する性犯罪(Offense against children)者の家。
黄色はレイプ犯の家。
青は性的暴行(Sexual Battery)犯の家。
緑がその他です。

さらに、それぞれのポイントをクリックすると、犯人のフルネーム、顔写真と罪状の詳細まで表示されるという至れりつくせりのサービスです。

性犯罪は一般的に再犯率が高いと言われているので、このような情報は非常に有益です。
日本でもぜひ導入してほしいものです。

ワシントンの場合、東側が特に治安が悪いと言われますが、その傾向がはっきりと現れた分布になっているのが印象的です。

ちなみに、ニューヨークだと下のような分布。

NY性犯罪

性犯罪者の登録者数がNYに対して総人口では少ないはずのワシントンが約2倍いることを考えても、ワシントン市内の治安の悪さが伺えます。

ワシントンと言えば、一般的にはスミソニアン博物館や桜並木、アーリントン墓地、ホワイトハウスなど整備された町の印象が強いと思いますが、実際には殺人発生率全米ワーストワンという、エリアによってはかなり危険な町なのです。

特に人並みはずれて妖艶な外観と雪のような柔肌を持つ筆者の場合には、このような地域に迷い込むのは、「ジャニーズファンの集い」の会場にタッキーが迷い込んでしまうように危険極まりないに違いありません。

というわけで、皆さんもくれぐれも治安にはお気をつけください。



posted by fumifumi at 15:48| Comment(20) | TrackBack(0) | ■米国あれこれ体験記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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