2006年02月04日

勤務評定が来ました

アメリカではじめての勤務評定(EVALUATION)をもらいました。

筆者の研究所の勤務評定(査定)は、自己採点による4項目の評点とコメント、そして上司による総合評点と簡単なコメントがつくようになっています。

自己採点部分は、「知識の探求」、「実験」、「解析」、「報告」の4項目からなっていて、それぞれに3段階「いまいち(Inconsistent Performance)」「良(Valued Performance)」「最高(Extraordinary Performance)」のいずれかの評価とコメントを記入します。

昨年を振り返ってみると、華やかな東京やロンドンと違って誘惑の少ないワシントンにきたおかげで、ずいぶんと仕事に集中できた一年でした(号泣)。
なので、自己評価にはすべて最高点をつけておきました。

幸いにも、上司による総合評点も「最高」にチェックがついていました。
コメント欄には、「FUMIFUMIはエクセレントなサイエンティストだ。今年の目標は論文を1,2本書くことだね。」とありました。

去年は秋ぐらいから良いデータがどんどん出てきたので、それなりに期待はしていたのですが、嬉しいほめ言葉をもらえてよかったです。

これもひとえに、日ごろからブログに皆様から暖かいコメントをいただき、励まされ異国での生活の支えになったこととはあまり関係がなさそうです。

この評価が昇給に反映されてくれるといいのですが、その辺は聞いてないのでまだちょっと分からないです。

今のラボでは、周りの人にとても恵まれているので、アメリカに来て本当に良かったです。
思えば、イギリスでの2年間の滞在を終えたとき、筆者の行く手には、「日本に帰国」、「イギリスで他のラボを探す」、「教授とともにアメリカへ移る」、という3つの選択肢があったのですが、3択の女王・竹下景子のように勘がさえていたと言わざるをえません。

今年の目標は、もっとがんばって一日も早く「ワシントンの歌姫」と呼ばれるようになりたいと思います。



posted by fumifumi at 00:00| Comment(14) | TrackBack(0) | ■米国バイオラボ潜伏記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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