2006年03月30日

ブッシュの銅像を訪ねて

先日の一時帰国では、乗り継ぎでテキサス州のヒューストン・ジョージ・ブッシュ国際空港を訪れました。
同空港は、現大統領の父でもあり、合衆国第41代大統領のジョージ・HW・ブッシュ(父)の名をとり、1997年より現在の空港名に変更されています。

ワシントンのロナルド・レーガン空港にしてもそうですが、どういうわけかアメリカの空港の名前は、「こち亀」の大原部長の誕生日のように、大した理由もなくしょっちゅう変更になる印象があります。

それはそうと、この巨大空港には叶美香ヘアヌード写真集なみに見逃せないスポットがあります。

それは、ブッシュ元大統領の銅像。
空港内で銅像の周囲だけ違った空気に包まれていました。

ブッシュの銅像

さらに近寄ってみます。

ブッシュ銅像アップ

ネクタイのなびき方が颯爽としていますね。
肌がとても艶やかに輝いていますが、いったいどんな基礎化粧品とボディローションを使っているのか、ぜひ教えてほしいです。

次に横から見てみます。

bush_sideview

トラッドでありながらも、上着を肩から水平にかけているところがアバンギャルド。
実は筆者は、ロンドンの街を歩けばモデルのスカウトに声をかけられ、ファッションに関してはピーコと互角と言われるほど一家言ある人間なのですが、このジャケットの角度はなかなか真似ができないです。

最後に後ろから。

バックから

通りがかりのオバサンもうっとりと眺めています。
銅像の出来栄えは亀有駅前の両津勘吉巡査長の銅像に次ぐレベルでした。

きっととなりに息子の銅像が建つ日も遠くはないことでしょう。



posted by fumifumi at 22:12| Comment(15) | TrackBack(0) | ◎世界あちこち旅行記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

空港ストリップショーの体験

かなり以前の日記で紹介しましたが、ヒースロー空港第4ターミナルにX線カメラによるセキュリティチェックが導入されました。

これは、審査官が乗客の衣服を透かして裸体画像を見ることができるため、イギリスでは大問題になったのですが、前回イギリスに行ったとき何と筆者も体験することになりました!

搭乗口のセキュリティチェックに並んでいると、係員がランダムに搭乗客を呼び止めて、ついたてに覆われたマシンの前に連れて行っているので、「これは例のX線検査だな」、とすぐにピンときました。

叶姉妹と互角とも言われる魅惑ボディの持ち主である筆者も当然のごとく呼び止められました。
そして、言われるままについたての前に立ったところ、いくつかのポーズをとることを求められました。
まず最初は足を左右に大きく開いて、手を大きく上に伸ばす。
それが終わると今度は足を前後に開き、上体を横にひねるポーズ
今度は、90度向きを変えて同じポーズ、といった具合。

通常の金属探知機の向こう側に見えるライトグレーのついたての向こうに問題の装置があります。

ヒースローのX線裸スキャン

それにしても、ついたてがあるおかげで周りの乗客からはまったく様子が見られないようになっていましたが、もし筆者の裸画像があらわになっていたら、モニターの前には一目見ようと黒山の人だかりができていた違いありません。
このようなひどい検査は、断固として反対です!!!



posted by fumifumi at 21:53| Comment(20) | TrackBack(0) | ☆英国びっくり体験記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

Rie fuの2ndアルバム

【CD】【10%OFF!】限>ROSE ALBUM【DVD付初回限定盤】 / Rie fu

ロンドン在住時にたまたま友人のフラットメイトだったRie fuさんの2枚目のアルバムが昨日発売になりました。
筆者もお会いしたことがあるのですが、綺麗な英語の歌声とカーペンターズのようなソングライティングが魅力的なとってもチャーミングな方で、かなりおすすめです!

実は筆者も学生時代にはオリジナル曲を歌い、各方面から「クリスタルボイス」などとお褒めいただいて幸運にもいくつかの賞を獲得することを将来の目標にしていたのですが、その筆者の美声にも勝るとも劣りません。

彼女はロンドン芸術大学に留学中で、当時大学の課題でボブ・マーリーのイラストを書いていて、アイディアを熱心に説明してくれたのが印象的でした。

「本当はボブ・マーリーと切っても切り離せないマリファナを使いたかったんだけど無理だから代わりに藻草を使ったの」

と言っていましたが、マリファナを藻草で代用する革新的なアイディアは流石です。

そのときは、一緒に中華レストランにいったり、ビートルズのジャケットで有名なセントジョンズウッドのアビーロードの横断歩道を並んでわたってくれたりしました。

彼女は子供のころ3年ほどワシントンDCエリアにいたそうですが、まさか筆者もワシントンで働くことになるとは当時まったく想像していなかったので、運命とは不思議なものです。
というわけで、筆者とRie fuが長州力と長州小力のように似たもの同士であることがお分かりいただけたかと思います。

しかし、ある日フラットメイトである友人が夜中に「ギターの音がうるさい!」と苦情を言ったところ、引っ越していってしまいました。
Rie fuに向かってなんて事を・・・(号泣)。

筆者もデビュー目指してがんばろうと思います。



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2006年03月24日

ワシントンの桜祭りは明日から

先週の火曜日には気温がなんと30度まで上昇して、一気に夏が来てしまったワシントンでしたが、今週は一転して寒波がやってきて氷点下まで下がる寒い日が続いています。

島国である日本やイギリスではこれほど激しい寒暖の変化は考えられないですが、これが大陸性の気候というやつなのでしょうか。
その激しい上下動は、日本で言えばレイザーラモンHGの腰の振りにも匹敵します。

この先週の暑さで、近所の街路樹から白い花があちらこちらで一気に開花しました。

ワシントンの春

いったい何の花だろうとずっと気になっていたのですが、調べたところ米国ほぼ全土で街路樹に植えられているマメナシ(Bradford Pears)の花なのだそうです。
桜っぽい花ですが、実は梨だったのですね。

今週はすっかり凍えて寒そうにしています。

bradford pears

ところで、筆者は「ナースのお仕事2」や「AXEL」も上原さくら目当てに欠かさず見ていたほどの桜マニアなのです。

待ちに待ったワシントン桜祭り(National Cherry blossom festival)が公式ウェブサイトにもあるように明日から約2週間の日程でいよいよ開幕しますさくら

「桜祭り」とは、その語感からよくイナバウアーと間違える人がいるのですが、実はそうではなくて、毎年70万人もの人が訪れ、パレードや各種演奏会、マラソン大会、桜の女王コンテストなどが開かれるワシントンでもっとも大きなイベントのひとつなのです。

美しい桜並木が広がるのは、不忍池の約4倍ほどの広さのタイダルベイスンのほとり。
1912年に当時の東京市から寄贈された約3000本の桜の子孫が、ここを中心に植えられています。

すでにちらほらと咲き始めているとのことなので、さっそく見にいって来ようと思います。



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2006年03月17日

アイリッシュコーヒーと聖パトリックスデイ


3月17日は聖パトリックスデイ(St Patrick's day)。
仕事を始めようとするといきなり同僚に呼ばれたので何事かと思ったら、朝っぱらからオフィスでパーティが始まっていました。
平日の朝からいきなりパーティが開かれるのがいかにもアメリカらしいところです。

この日は、イギリス・ウェールズ生まれの聖人でアイルランドにキリスト教を伝えた聖パトリック(Saint Patrick, 387年 - 465年3月17日)の命日にあたります。
アイルランド系移民の多いアメリカでは盛大なお祭りの日で、緑の服を着た人が町にたくさん現れ、あちこちでパレードやパーティが開かれます。

ところで、筆者は今回はじめてアイリッシュコーヒーなるものを飲みました。

【アイリッシュクリーム 】 デカフェ

これは、コーヒーにアイリッシュウィスキーとクリームを乗せたカクテル。
ウィスキーの香りがふんわりと温かなコーヒーとマッチして、とてもおいしかったです。
朝からすっかり酔っ払ってしまいました。

パトリックは臨終の際、友人や信者に
「私のことは悲しまず、天国へ行く私のために祝って欲しい、そして心の痛みを和らげるよう、何かの雫を飲むように。」
と言葉を残したことから、アイルランドでウィスキーが好まれるようになったのだそうです。

聖パトリックは偉人といわれるだけあって、様々な逸話があります。
山賊が彼を切りつけようとしたところ腕が硬直し、パトリックと友好を結ぶと言うまで動かなくなったとか、また、彼が神に祈ると異教徒の僧侶の体が地面に叩き付けられ死んでしまったとか、挙句の果てには、彼が蛇などを海へと追いやり、有毒動物はアイルランドの大地に触れるだけで死にいたるようになったのだとか。
これが本当ならばすごいことですが、その内容の信憑性のほどは、偽の送金指示メールを信じた永田議員ですら疑問を感じるに違いありません。

「日本では聖パトリックスデイは祝わないの?」
と聞かれたので、
「聖パトリックスデイは祝わないけど、その代わり聖ホワイトの命日であるホワイトデーを祝うんだよ」
と教えてあげました。



posted by fumifumi at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ■米国あれこれ体験記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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