2004年06月29日

ドイツの温泉体験その3

さて、今度はお隣の温泉スパ「カラカラテルメ」へ。
こちらは水着を着て入り、室内および屋外の温水プールのようなスパと、10種類以上のサウナで構成されています。

入場料は2時間12ユーロ(約1600円)より。
ですが、サマースペシャルとかで、夏期間は1時間おまけでサービスされるそうです。
やっぱりドイツでも冬の方が温泉のハイシーズンなんでしょうか。

入場カードをもらって、2階に上がると入場ゲートがあります。
ゲートにカードを通すと、期限時刻が表示されるので、その時間を過ぎないように注意しましょう。

その先には更衣室。
ここはフリードリッヒ浴場と同じ形式で、各個室に扉が2つずつ付いていて、一つは入場ゲート側、もう一つがプールやサウナの向きに向いています。
ですので、入った扉と反対の扉を開けて出ないと、永遠にスパにはたどり着けません。

僕など、最初この仕組みが理解できなくて、水着姿で入り口付近を15分ほどもうろうろとさまよってしまいました(恥ずかしすぎ)。

スパは大きなドームに囲まれ、明るい日差しがふんだんに入るように設計された大きな室内スパと、屋外のスパがあります。

屋外のスパには流れるプールなどもあるのですが、なぜか流れと逆周りに鯉のように一生懸命いつまでも泳ぎつづけているひげのおじさんが印象的でした。

あと、ここのスパはジャグジーがとても気持ち良いです。
ここのジャグジーは強烈で、人の頭ほどもあるような巨大な泡が突然ぶくぶくと吹き出してくるので、うっかり不意打ちを食らわないように気をつけましょう。

プールは少しずつ区切られて、それぞれ微妙に温度が違います。
ですが、1番高い温度でも40度ほど。
それでも壁には
「医師の指導により、10分以上続けて湯に入るのは控えてください」
なんて注意書きがしてあります。
ドイツ人、弱いですね。
これなら「ネコ肌」のぼくでも勝てそうです!

あと、もう一つ気が付いたのは、カップル率が異常に高く、しかもあちこちでいちゃついています。
キスしてたり、抱き合ってたり、抱っこしたり(水の中ではお姫様だっこも楽々!)、おんぶしてたり・・・。
なんでこういうのは、医師の指導を受けないのでしょうかね!?
そんな雰囲気の中、ひとり窓の外の雲の行方をぼんやりと眺める僕の姿と言ったら・・・。

さて、気を取り直して今度はサウナへ。
サウナは65度から95度まで、それにミストサウナやアロマサウナもあって非常に充実しています。
なぜか2階部分だけは裸で入る決まりのようです。
一通り試してみたのですが、ミストサウナや65度のアロマサウナは結構楽しめましたが、「ネコ肌」の本領発揮で、温度の高いサウナはドアを開けたところで引き返してしまいました。
情けない・・・。
なぜドイツ人は熱いお湯には入れないのに、暑いサウナには入れるのでしょうか。
謎です。

あと、もう一つ面白いのが「ブルールーム」。
ここは幻想的で、アンビエントっぽい音楽が耳元で流れるカプセルのようなところに入って寝そべるのですが、天井には不規則に変化する波模様。外の様子も青みがかったぼんやりとした風景に見える、という不思議な体験が出来ます。

他にもいろいろとあるのですが、なにせ種類が多いので、3時間くらいあっという間に過ぎてしまいました。



posted by fumifumi at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ◎世界あちこち旅行記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TITLE: 始めまして!
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ふらふら〜〜とたどり着きました。つい一ヶ月前にバーデンに行って来ました。行く前に、コレ読んでおけばよかったなぁと思ったりして。。残念。ブルールーム入らなかったんです。存在すら知りませんでした。(涙)フリードリヒの方は、混浴だったので諦めました。次回挑戦したいです。<br />
<br />
あ、フリードリヒは外観は変わりは無かったようです。何処直してたんでしょうね?
Posted by stylepark at 2004年08月20日 05:47
TITLE: Re:ドイツの温泉体験その3(06/29)
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はじめまして。偶然みつけて日記笑いながら読ませてもらっています。ロンドンにきて4ヶ月です。祖も前はドイツにいました。ドイツの温泉行きましたよ〜カラカラもビースバーデンも裸ですが。なぜか東洋人のおじさんがいると、とたんに恥ずかしくなってしまいます。白人の方なら平気なんですが。旦那も東洋人の女性がいると恥ずかしそうに私の後ろにまわったりしていましたよ。フィリードリヒの最後の寝るところでは爆睡してしまいました。またいきたいな〜
Posted by あらすず at 2005年01月31日 11:02
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