2006年03月10日

帰宅

皆様、お久しぶりです。
3週間の東京出張を終えて、ようやくワシントンに帰ってきました。

日記をしばらく更新できなかったのは、ずっとイナバウアーの練習に明け暮れていたからという理由ももちろんあるのですが、実は3週間の出張中に休日が1日しかなくて、なかなか時間が取れなかったのです。
やはり日本は忙しすぎて日記を更新するのは大変です。

久々に帰ってきたワシントンは、もうすっかり春の陽気。
今日の最高気温は24度まで上がるそうです。
ワシントン名物の桜の季節も一月後に迫り、これから楽しみな季節です。
お花見では、ぜひ完成したイナバウアーを披露したいと思います。



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2006年01月29日

ワシントンの空港事情

皆様、お久しぶりです。
新年のっけから更新が滞ってしまい申し訳ありませんが、とりあえず元気に暮らしております。

更新が遅れてしまったのは、フジテレビのウッチー結婚&寿退社のニュースに筆者が大きなショックを受けていたからでは断じてなく、共同研究のため某N国にしばらく出張に行っていたためです。
先日ようやく帰ってきたところです。

ちなみにN国とはナミビアでもニカラグアでもなく、最近L社の不正株取引問題で大騒ぎになっているある島国です。

ところで海外出張といえば、L社と投資事業組合のように切っても切れない深い間柄にあるのが空港ではないでしょうか。
そこで、今日はワシントンの空港についてご紹介しましょう。

ワシントンには2つ大きな空港があり、東京へ全日空の直行便も就航しているワシントン・ダレス国際空港もありますが、筆者はなるべく下のワシントン・ロナルド・レーガン・ナショナル空港を使うようにしています。

ワシントン・ロナルド・レーガン・ナショナル空港

なかなかきれいな空港でしょ?
この空港はほぼ国内線のみなのですが、1997年に大幅に拡張されたばかりなので施設が新しい上に、地下鉄が直接乗り入れているので10分ほどで都心まで行けてとっても便利で気に入っています。

一方下の写真のダレス空港の方は、映画「ダイハード2」の舞台にもなったワシントンの表玄関ともいえる国際空港ですが、バスと地下鉄を乗り継いで1時間半はかかる上に、セキュリティチェックと入国審査場が狭いため、それぞれ1時間以上並ばされることもざらというお粗末さです。

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また、ターミナル間の移動も「モービルラウンジ」という巨大なウミガメを思わせる不思議な乗り物でのろのろと移動しなければならず、非常にイライラします。
竜宮城に行くんじゃあるまいし・・・。
しかもセキュリティチェックの外側には土産物屋のひとつもなく、コーヒースタンドが1件あるだけというさびしさです。
同空港のターミナル間には地下鉄が現在建設中らしいので、今後に期待したいところです。

というわけで、ワシントンDCに行くときには、乗り継ぎさえ苦にならなければ入国審査がすいていることの多い他都市の空港(たとえばニューアークやアトランタ)で入国してから、米国内線でナショナル空港へ向かうことを是非お勧めしたいと思います。



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2005年11月30日

STOMP@NYオフ・ブロードウェイ

stomp

ニューヨーク、イーストヴィレッジのオーフェウムシアターで、STOMPを観劇しました。

STOMPは、91年に英国ブライトンでパーカッショニストのルース・クレスウェルとスティーヴ・マクニコラスが生み出したオリジナリティ溢れるパフォーマンスです。
ニューヨークでは、同シアターで94年から公演を続けています。

この劇場は、有名な公演の割にはびっくりするほどの小ささで、せいぜい200席くらいといったところでしょうか。
しかし、その分客席とパフォーマーたちの強い一体感を味わうことができ、特に土曜日のソワレは始まるのが10時半で終了が深夜12時を過ぎることもあって、観客もとてもノリがよく楽しかったです。

劇は、ブラシで舞台を掃除する場面から始まります。
舞台の掃除くらい公演の前に終わらせとけ!・・・と思いきや、そのブラシがいつのまにか楽器に早変わり!
さらにホウキ、モップ、マッチ箱、新聞紙、金タライ、ドラム缶、シンク、バスケットボール、ライターといった身の回りのものを使ってリズムを刻み、次々と見事な音楽を作り上げていくのです。

特にびっくりしたのは、トイレのつまりを直すときに使うラバーカップまで、スッポン、スッポンと楽器として使っていたのがユーモラスで面白かったです。
この技術を使えば、トイレが詰まったときも楽しく過ごすことができるに違いありません。
ここだけの話、筆者もよくトイレを詰まらせるので、ぜひ身につけたい技術だと思いました。




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2005年11月14日

アメリカのリス・イギリスのリス

筆者にとって、リスほど日本にいたときとその後でイメージの変わったものはないかもしれません。

日本ではリスを日常見かけることはほとんどなく、むしろ日ごろから「データが出ないとリストラだぞ!」などと言われる身にはかなりネガティブなイメージの言葉でした。
リス嫌いのせいでポカリスウェットも飲めなくなってしまったほどです。

しかし、欧米に住み始めてから日常のなかでリスを見る機会が多く、そのあまりの可愛さにすっかり虜になってしまいました。

今では、もしリスが大好きな光浦靖子と大嫌いな上戸彩がいたとして、どちらかを選べと言われたら、間違いなく・・・・・・





・・・






・・・上戸彩を選び、リス好きに改心させます。
さすがに光浦靖子という選択はありえません。

というわけで、いかに筆者がリス好きになったかがよくお分かりいただけたかと思います。

我が家のベランダにもしばしばハイイロリスがひょっこりと姿を現します。

リス1

北米には66種類ものリスがいるそうで、ワシントンでも何種類かのリスを目にします。
この辺りのリスは、手足が太くて逞しいリスが多い気がします。

なぜアメリカにこんなにたくさんのリスがいるのか調べてみたら、リストラが盛んだからではなくて、リスに似た形の共通の祖先パラミスという動物が5000万年前に北米で出現したとのこと。
リスの起源はアメリカといってもいいのかもしれません。

そして下の写真がロンドンのリス。

リス
(2004年11月、アクトンにて)

見た目は小さくてかわいいのですが、実は彼らはヴィクトリア時代の収集家によってアメリカから持ち込まれた「移民」で、ワシントンにもいる北米原産のトウブハイイロリス(Eastern Gray Squirrel)という種類です。

彼らはアメリカ人ゆずりの図々しさで、わずか130年ほどの間に250万匹にまで数を増やし、筆者のような奥ゆかしいイギリス土着のアカリスを北へ北へと追いやってしまったそうです。

今やアカリスはウェールズやイギリス北部でしか見られないとのこと。
イギリスの地方在住の方や旅行に行かれる方は、ぜひアカリスを探してみてください。

この例は、外来動物の取り扱いを誤ると大変なことになってしまうという大きな教訓を与えています。

とはいえ、アメリカでもイギリスでもリスを探しながら公園を歩くのはなかなか楽しいものです。



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2005年10月14日

世界で最初のZOO

今回のロンドン出張ではじめて訪れたのが、ロンドン北部のリージェンツパーク内にあるロンドン動物園です。

ロンドン動物園はこの夏に、ほぼ裸の男女8人のヒトを展示した企画が大きな話題にあまりなりませんでしたが、実は1828年に開設された歴史ある動物園で、教育・研究施設としての役割をもつ科学的な動物園としては世界で最古のものです。
また、Zoological garden(動物学的庭園)を略して「ZOO」という言葉を始めて名乗ったのも実は日本の歌手ではなくてこの動物園だとか。

東京で言えば上野動物園や横浜の野毛山動物園のような昔ながらの動物園ですが、園内に運河が流れていたりして、都会の動物園にしてはのどかな雰囲気が作られていました。

ロンドン動物園

この日は週末ということもあって家族連れで大いに賑わっていました。

下の写真は、「ハリー・ポッターと賢者の石」でハリーが蛇と話すシーンが撮影されたことでも有名な爬虫類館。

は虫類館

そして下の写真は鳥とペンギン。どうってことはないですが。

鳥とペンギン

のどかな雰囲気で悪くはないけど、やや不満なのは14ポンド(約2800円)もする入場料です。
上野動物園の入場料が600円、アメリカの首都のワシントン動物園が無料であることを考えると際立った高さです。

とりたてて珍しい動物がいるわけでもなく、園内もそれほど広いわけでもないので、2,3時間も経ったころにはちょっと飽きてきて、ネクタイが帰りタイになってしまいました。
入場料分の価値があるかはちょっと微妙でした・・・。



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