2006年10月30日

紅葉プリンストン

紅葉を見にニュージャージー州プリンストンまでドライブに行ってきました。

プリンストンは、プリンストン大学を中心とする大学街で、ニューヨークとフィラデルフィアの中間にあり、両都市から車で1〜2時間の距離にあります。
プリンストン大学は、その語感からプリンを作る製菓学校と勘違いしている人が多いのですが、実は30人近くのノーベル賞受賞者を排出するなど、米国東部の名門大学アイビーリーグの中でもハーバード、イェ−ル大学と並んで「ビッグ3」と呼ばれる私立の超名門大学なのです。

princeton

princeton

さすがアメリカのビッグ3だけあって、日本のビッグ3と言われるタモリやビートたけし、明石家さんまと比べてみてもちょっと雰囲気が違うのがお分かりいただけると思います。

学費も全米でもっとも高額な大学のひとつに数えられ、大学の周囲には高級ファッション店やお洒落なカフェ、レストランが立ち並ぶなど、普通の大学とはちょっと違ってハイソな雰囲気でした。

DSC01920b.jpg

princeton

こんな街に留学できたら素敵ですね。
日本人では、かつて湯川秀樹博士や作家の村上春樹氏が客員教授、客員講師として在籍していました。
われながら知的でお洒落な筆者が歩くのにぴったりの街だと思います。
少なくともタモリあたりが歩くのはあまり似合わない気がします。

今年は同大学が同州エリザベスからこの地に移転してからちょうど250周年ということもあり、11月4日まで特別イベントが開かれています。






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2006年09月21日

今度は学会発表

皆様、お久しぶりです。
おかげさまで先週、無事にワシントンに戻ってきました。

ところで、来月行われる某ヨーロッパG国での学会に演題を申し込んだのですが、初めて口頭発表演題に選ばれてしまい焦っています。
権威のある国際学会で筆者のような若者が口頭発表に採択されることがいかに難しいことかは、ボクシングでいえば、関西出身の敬語をしゃべれない某ボクサー相手に世界タイトル戦で判定勝ちを収めることくらい難しいことと言っても過言ではありません。

というわけで、最近こんな本を買って英語の練習をしています。

国際会議・スピーチ・研究発表の英語表現

国際会議・スピーチ・研究発表の英語表現

この本がすごいのは、付録CD2枚分ぎっしりと文例が収められているボリュームで、なかなか使う機会が無いんじゃないかなあ、と思うようなレアな状況の時の表現までしっかりと収められているところです。

たとえば、こんなの。

「今日お越しの予定だったホプキンス先生は4日前にお亡くなりになりました。飛行機の墜落で他界されました。黙祷をお祈りいたします。」

"Dr Hopkins, who is supposed to be here with us today, just passed away 4 days ago. He died in an airplane crash. A moment of silence, please."

・・・これでいつ教授が飛行機事故で死ぬことがあっても、話に困ることはなさそうです。



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2006年08月19日

日本にいます

列島各地で厳しい暑さ、日本海側ではフェーン現象も観測されている今日この頃ですが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか?
筆者は、夏が終わっても美しいお肌でいられるために、紫外線対策にことのほか気をつけています。

それはそうと、しばらくの間更新が途絶えてしまいまして、申し訳ございません。
これは「深津絵里 スタイリストと熱愛発覚」のニュースにショックを受けていたから、というのももちろんあるのですが、実は深津絵里よりも深い理由があるのです。

実は、この半年ほど共同研究の仕事のためにアメリカと日本を行ったりきたりの生活が続いていて、なかなか落ち着いて日記を書く暇がとれないのでした。
すでに今年7回目の日本です。
忙しさのピークは過ぎたと思うのですが、9月の中旬にアメリカに戻る予定なので、本格的に日記が復活するのはそれ以降になりそうです。



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2006年04月06日

お花見@ワシントン

桜の樹の下には・・・・・・桜の根が埋まっている。
というわけで、お花見に行ってきましたさくら

春の訪れを告げるワシントンの桜祭りは、一年でもっとも盛り上がるイベントのひとつで、その規模は「花王ヘアケア祭り」、「ヤマザキ春のパン祭り」と並んで、世界三大祭りに数えられるほどです。

桜が植えられているのは、ポトマック川の隣に佇み、上野の不忍池の4倍ほどの大きさのタイダルベイズンのほとりです。

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池の向こうに見えるビル街は、墓地や国防総省(ペンタゴン)で有名なバージニア州アーリントン。

池の周囲には約4000本の桜が植えられていますが、これはよく知られているように、1912年に東京都足立区の荒川堤から贈られた五色桜とその子孫。
現在に至るまで、多くのワシントンっ子に親しまれています。
今やワシントンと桜といえば、押尾学と矢田亜希子の次に切っても切れない関係と言われているほどなのです。

花見

この日は週末と好天が重なったので、多くの人で賑わっていました。
正面の丸い屋根の建築は、合衆国第3代大統領の生誕200年を祝い、1934年に建てられたトーマス・ジェファーソンメモリアル。

ワシントンモニュメント

こちらは、初代大統領ジョージ・ワシントンの偉業をたたえ、1885年に建てられたワシントンメモリアル。
石造建築物としては世界一の高さ(555フィート:約169m)を誇る尖塔です。
条例でこのモニュメントよりも高い建物を建ててはいけないので、ワシントンのどこからでも見えるようになっています。

日本舞踊ワシントン

ステージでは、演歌にあわせて日本舞踊のパフォーマンスも行われていました。
鬼のお面をつけて踊るおばさんがちょっと怖かったです。




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2006年04月04日

桜祭り花火大会

週末にアリゾナからmg8812さんご夫妻が電撃的に訪ねて来てくれました。

同じアメリカ国内といっても、アリゾナとここワシントンは時差が3時間もあり、直行便でも4時間近くかかる遥か彼方。
気候も全然違って、たとえば午後11時(ワシントン時間)現在の気温は、ワシントン13度に対しアリゾナ(フェニックス)は28度もあります。

数年前に学会で一度アリゾナを訪れたことがあるのですが、かのOK牧場があったことからも想像されるように、巨大サボテンが林立した荒野で、いまにもカウボーイが駆け回り荒野の決闘が行われそうな雰囲気でした。
アメリカ横断ウルトラクイズで言えば、バラマキクイズ以外の開催は考えられないでしょう。(実際行われている)
前置きが長くなりましたが、要するにそんな遥か離れた場所からわざわざ来てくれたので、とても嬉しいです。

今回は、筆者の彼女も合流して、美男美女4人でワシントンで開催中の桜祭りイベントのひとつ、花火を見ながらポトマック河畔のウォーターフロントのレストランでディナーをいただきました。

ワシントン花火

花火はカラフルでデザインも凝っていて、その美しさは日本の花火や筆者の完璧に引き締まったボディラインにもまったく引けを取りませんでした。
どこかの国の音だけうるさい花火とは比べ物になりません。

mgさんは、日記ではご自身のことを「ガサツ」とか「オタク」とか言ってますが、実際にあった印象はとてもさわやかで笑顔の素敵な方でした。
mg夫さんもレストランですかさずmgさんの椅子を引いてあげるなど、スマートかつユーモアに溢れる方で、短い時間ながらとても楽しく過ごすことができました。

唯一の心残りは、この日はかなりの強風で、ポトマック川からの風がざわわ、ざわわ、ざわわ・・・と吹き荒れていたため、せっかく練習したイナバウアーを披露できなかったことです。



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